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住む人の幸せを第一に考えて選んだ「自然に呼吸する」家がここにあります。
- 子どもにキレイな空気を心置きなく吸わせてあげたい
- 留守中に愛犬を室内に放し飼いしても大丈夫だろうか？
- このお家の建替えやリノベーションはいつになるかな？
あなたにとって最も自然な形で最適な答えをお出しできるのが呼吸するWB HOUSE（国土交通大臣認定RLFC-0001 特許番号：特開2012-112100他）です。
国が認めたWB HOUSE
「ホルムアルデヒドが消えるので換気装置を動かす必要がない」と国が認定したのはWB HOUSEのみ（国土交通大臣認定RLFC-0001号）であり、さらに全棟で化学物質ゼロの証明を得て施主に提出しているのはWB HOUSEを施工できる会社のなかでも大洋住宅はじめごくわずかです。
昔の家の価値：透湿で結露させないから防腐剤なしでもカビやダニが来ず、換気換気とやかましく言う必要がなかった
今の家に求める性能：高気密高断熱でエネルギーを使わず快適に、防災にも抜かりなく
耐久性と防災を健康でつないで三つとも揃えてこそ、21世紀での理想の家になる。
透湿・高気密高断熱が二つとも自然な流れでつながるように健康に取り組むことで全てを簡単確実に実現します。
通気断熱の効果
WB HOUSEは寒い冬にも暑い夏にも、どちらにも対応する切り替えが自動かつ無動力でできます。
ホルムアルデヒドに限らず、換気装置を使うことなく湿気に乗せて化学物質を排出できます。
48時間後にはホルムアルデヒド濃度を換気なしで初期状態の1/11まで低減しています。
世界一厳しい基準をクリアし、数字に出し切る
換気装置を使わずに排出した証明としてお引渡し前に測定を行い、分析結果報告書を施主様に提出します。
大洋住宅では2008年以降の全棟で世界で最も厳しいフランス政府2015年規制（ホルムアルデヒド0.024ppm未満）をクリア。半数はフランス政府2023年目標値（ホルムアルデヒド0.008ppm未満）も超えて全化学物質ゼロを達成しています。
棟梁の知恵と経験から生まれました
WB HOUSEとは、長野県の(株)ウッドビルドの故・寺島今朝成会長が苦労しながら1998年に通気断熱WB工法として考案しました。
日本伝統の良さである在来軸組工法の家の唯一の欠点である「冬寒い」という弱点を解決して、ダブル(W)のブレス(B)、透湿壁（皮膚呼吸）と通気層（気管呼吸）を設け、形状記憶合金バネで自動的に換気口を開閉して気流を制御し、住む人の健康と家の耐久性を維持する工法です。
家造りにおいて完成後に問題となる湿度、結露、化学物質、臭気、カビ、ダニ、躯体の腐れなどは、事前に十分検討していただきたい内容ですが、「予算が無い・・」「デザインが大切」「その予算をこちらの備品に回したい・・」といった住む人のご要望にも沿うために、WB HOUSEはこれらの「目に見えない」問題を建築時に低コストで、そして完成後にも維持費を掛けずに解決しています。
- アルミ遮熱断熱材・ウレタン吹付断熱材・空気層（保温・冷却）で徹底的に高気密高断熱（この強化は2006年より大洋住宅が日本初で実施）
- 気温に合わせて形状記憶合金で開閉する通気制御装置
- 機械や操作なしで24時間365日除湿・換気・脱臭できる自然素材の壁
3つ揃うと、一般の資金計画セミナーなどでも学べない、早期立て替えや災害の被害など想定外にお金をなくす要因が消えています。
個別相談のお申込み
大洋住宅では新築・リフォームのいずれも住宅の健康な延命に対応しています。
納得いく判断ができるよう、売りこみは行いませんのでお気軽にご相談ください。