35歳で新築して、防腐剤要らずで平均寿命85歳を越えても住める「呼吸する家」と、1960年のままの平均寿命65歳70歳でなければ不安になる「人工呼吸の家」の違いを解き明かします。

建替えになる家から見えた、住む人が取り残される原因

1960年代以来、日本の滅失住宅(建替えになる家)の平均築年数は30~32年で住宅ローンの35年の借入より短く、住む人を置き去りにして家が取り壊される原因が何かはご存知でしょうか?
近くで取り壊されている家を撮影すると、壁の合板や柱・土台が腐っていたのが分かります。

壁の合板が湿気に触れ続けて逃げ場もなかった痕跡、蒸れ腐れ


湿気が溜まり、カビやシロアリが木材を分解して強度が落ち、室内も不快な環境になっていきます。
カビを餌にダニがやってきて、死骸やフンを吸い込んでぜん息や花粉症など現代病の原因にもなります。
その駆除に使った防腐剤や殺虫・防蟻剤でシックハウス、時代が下って今では香害の原因となっています。

新築から30年後、多くの方には定年後の年金受給待ちで資金的余裕がない時期に建替えになります。
1960年の平均寿命は男性65歳女性70歳だから、住む人と家が同じ時期に寿命を迎えていて、こういう問題は表に出ませんでした。
今、2025年の平均寿命は男性82歳女性85歳と65年前からは15歳以上延びているのに、家の建て方や住宅会社の考え方は同じまま。

もう、定年後に建替えになる家ではダメ。
そこに危機感を持って、大洋住宅は2003年以来、あなたが生きている間は次の新築が要らないように防腐剤要らずの「呼吸する家」WB HOUSEの家づくりに取り組んでいます。

1950年代までは家は風通しが良く、障子などの開け閉めで冬に備える必要があっただけで、こんな困った流れはありませんでした。
ただ、冬寒いからというだけでひたすら断熱・気密に突っ走って湿気の逃げ場がなかったのが、まずかったのです。

21世紀の今は、夏と冬にあわせた切替、保温や除湿を動力に頼らずに自動化するときがやってきました。
ZEHもハウスメーカーの家も、実はそれだけでは足りないと体験できる機会もご用意しています。

長期優良住宅にもZEHにもなる、だからこそ言うべき、防腐剤要らず

先ほどの「困った流れ」を始まりから止めるために、まず、結露をなくしてカビやシロアリが来ないようにします。
そのうえで…

  • お掃除、ラクにしたいな
  • 留守中に愛犬を室内に放し飼いしても大丈夫だろうか?
  • 換気しなくてもよければ、子どもの学力はどこまで上がるのかしら?

他にも、あなたのご要望が多ければ多いほど、無理なく応えてくれるのが「呼吸する家」WB HOUSEです。

国が認めたWB HOUSE

シックハウス対策住宅と国が認定したのは新築ではWB HOUSEのみ(国土交通大臣認定RLFC-0001号)です。

昔の家の価値:土壁の透湿機能で結露させないから防腐剤を使わなくてもカビやダニが来ず、換気の耳障りなモーター音に悩む必要がない。築200年でも住み継げる家が当たり前
今の家に求める性能:高気密高断熱でエネルギーを使わず快適に。こどもにもお年寄りにも優しく、化学物質や温度差をゼロに。防災にも抜かりなく、住宅ローンの返済も無理なく、平均寿命100歳でもずっと住める家にする

健康、省エネ、防災が揃った家に一生住めてこそ、あなたが求める理想の家になります。
家のどこにも結露がないので、全てが簡単確実に実現します。

どうやって、結露せず、カビやダニも来ないようにできるのか?
必ず、この下の続きも読んでください。

通気断熱・透湿の効果

「呼吸する家」WB HOUSEは寒い冬にも暑い夏にも、昼にも夜にもどちらにも対応する切り替えを自動かつ無動力で行います。
WB HOUSEは寒い冬にも暑い夏にも、どちらにも対応する切り替えができます。湿気を壁中から外に出すので、室内外ともカビやダニの心配もありません。

夏の壁の中の通気気温に合わせて開閉する形状記憶合金バネとフラップを内蔵した通気口

冬に必要な気密と断熱
ホルムアルデヒドに限らず、化学物質は換気装置を使うことなく湿気に乗せて部屋から外まで排出できます。
48時間後にはホルムアルデヒド濃度を換気なしで初期状態の1/11まで低減し、こども基準の空気環境をつくることが容易にできます。

健康だけではダメ、かといってゼロエネルギーだけでもダメ、維持費にお金がかかり過ぎてもダメ。
それぞれのこだわりを守るためにも、いずれも欠かせません。実は全てつながっています。
だから大洋住宅は、防腐剤要らずの「呼吸する家」WB HOUSEで一貫して建て、リフォームでも対応しています。

棟梁の知恵と経験から生まれました

WB HOUSEとは、長野県の(株)ウッドビルドの故・寺島今朝成会長が苦労しながら1998年に通気断熱WB工法として考案しました。
日本伝統の良さである在来軸組工法の家の唯一の欠点である「冬寒い」という弱点を解決して、ダブル(W)のブレス(B)、透湿壁(皮膚呼吸)と通気層(気管呼吸)を設け、形状記憶合金バネで自動的に換気口を開閉して気流を制御し、住む人の健康と家の耐久性を維持する工法です。

家造りにおいて完成後に問題となる湿度、結露、化学物質、臭気、カビ、ダニ、躯体の腐れなどは、事前に十分検討していただきたい内容ですが、「予算が無い・・」「デザインが大切」「その予算をこちらの備品に回したい・・」といった住む人のご要望にも沿うために、WB HOUSEはこれらの「目に見えないけれど、見過ごせない」問題を建築時に予防し、大洋住宅として独自の性能強化を行うことで、完成後にも維持費がかかることなく解決しています。

  1. アルミ遮熱断熱材・ウレタン吹付断熱材・空気層(保温・冷却)で徹底的に高気密高断熱(この強化は2006年より順次実施)
  2. 抗酸化工法またはプラチナチタン光熱触媒エアープロットを付加して室内の化学物質を分解、濃度ゼロを達成(2007年以降全棟でいずれかを実施、2008年以降は濃度測定も実施)
  3. 気温に合わせて形状記憶合金で開閉する通気制御装置(ご面談の際、動作を体験できます)
  4. 機械や操作なしで24時間365日除湿・換気・脱臭できる自然素材の壁(施工には化学接着剤を使わず壁全体から湿気を逃がします)
アルミ遮熱材 ウレタン吹付

3つ揃うと、一般の資金計画セミナーなどでも学べない、早期立て替えや災害の被害など想定外にお金をなくす要因が消えています。
※アルミ遮熱断熱材・ウレタン吹付は大洋住宅オリジナルでWB HOUSEに付加し、2050年にも通用する性能に強化しています。

関連リンク:他にない、化学物質ゼロ証明
平均寿命85歳でも一生住める「呼吸する家」と1960年代から進化がない「人工呼吸の家」比較実験ショー、参加申し込みはこちら

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大洋住宅では新築・リフォームのいずれも住宅の低コストで健康な延命に対応しています。
納得いく判断ができるよう、売りこみは行いませんのでお気軽にご相談ください。

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