【社長ブログ】第5回 なぜ、強かった人々が消えたのか?

今年7月31日、大相撲で一世を風靡した九重親方(元横綱・千代の富士)が亡くなりました。
横綱だった80年代から90年代初頭の圧倒的な存在感と強さは出身地の北海道を代表するだけでなく、大横綱として記録にも記憶にも残る人です。

さて、今の大相撲に目を向けてみると、北海道出身者の関取は1人、幕下にも1人だけ。
1991年引退の大乃国を最後に横綱を出していないばかりか、最近まで10年にわたって関取(十両以上)もいなかったことを思うと、あまりにも道産子(北海道出身)力士の勢力が衰えてしまった、と感じます。

そして、同じ寒冷地のモンゴルからは朝青龍以来4代続けて横綱に昇進している。
ロシアに近く柔道が強いジョージア(2015年以前はグルジアの呼び名)も関取が2人出てくるなど、寒冷地だから弱いのでもないようです。

こうなると疑いたいのは職業柄、家の違いですが・・・
やはり家の違いは大きいようです。

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