【スタッフブログ】第21回 治らないまま、増える

日本では明確に言わないものの、防腐剤や接着剤のホルムアルデヒドは国連WHOはじめ海外で発がん性物質と認定され、理科室などにある生物標本をつくるためのホルムアルデヒド水溶液「ホルマリン」の使いみちは「組織固定」の危険物(劇物)として販売されます。
一見ホルムアルデヒドとホルマリンで説明が違っていますが、実は、これでホルムアルデヒドを発がん性物質と断言できます。

組織を固定するというのは「細胞の分裂や自己修復などの動きを止める」ことで、正常なDNAが持っている自己修復を止めてしまう、あるいは異常が起きた細胞を固定し自己修復が効かない状態にしてしまうこと。
接着・防腐はまさに固定することです。

家を建てるときに使っている、一般的な濃度では細胞が完全に死ぬ状態にはならず、自己修復が暴走したまま分裂して細胞の劣化が進み、やがてガン細胞となって増殖していきます(花粉症やアトピーもこの過程で免疫が暴走するので、同根の可能性も)。

よくガンにかかる人、死ぬ人が多いといいますが、どうして100万人もガンになるのかはまるで検証されていません。
同じように親を亡くした子どものうち、交通事故遺児・震災遺児とガン遺児の救済に大きな差があるのは、ガンだけは加害者・原因をはっきりさせたくないから、とみています。

長尾高人(たかと)

コメントを残す