Q.25:戦後ずっと築26年で取り壊していたんだから、今も築26年で取り壊しても大丈夫でしょう?

A.25:人の寿命が延びたのに、家の寿命がそのままというのがまず問題です。
1960年の平均寿命は男性65歳と女性70歳、2015年は男性80歳と女性87歳で15歳ずつ延びています。
以前は余生が5年ほどでしたが、今は20年を超えます。

60歳以上の人口割合が5%から25%に増えたことで年金の支給額削減や退職金の廃止など状況が悪化し、住宅に投じられる資金は以前ほどにはありません。
この状況で以前と同じように築26年での建替えを前提にしていたら、生活そのものが成り立たなくなります。

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