Q.26:家を担保にして生活資金を借りるのは、銀行に申し込むのはダメですか?

A.26:売却損が出た時の処理はあなたの相続人に負担がかかります。
日本中の銀行などで扱っている「リバースモーゲージ」は住んでいる方が亡くなったときに売却する際、売却額が借りた額を下回った場合の損失を、相続した人が負担します。
多くの場合、相続人はお子様など親族の方ですので、住宅ローンを支払いながらこの売却損を負担すると厳しくなります。

海外では住宅ローンもリバースモーゲージも「ノンリコース」といって、売却した時点でローンの返済は終わりなので、一般の方が使えます。

Q.25:戦後ずっと築26年で取り壊していたんだから、今も築26年で取り壊しても大丈夫でしょう?

A.25:人の寿命が延びたのに、家の寿命がそのままというのがまず問題です。
1960年の平均寿命は男性65歳と女性70歳、2015年は男性80歳と女性87歳で15歳ずつ延びています。
以前は余生が5年ほどでしたが、今は20年を超えます。

60歳以上の人口割合が5%から25%に増えたことで年金の支給額削減や退職金の廃止など状況が悪化し、住宅に投じられる資金は以前ほどにはありません。
この状況で以前と同じように築26年での建替えを前提にしていたら、生活そのものが成り立たなくなります。

Q.24:家の寿命が26年というのは、どういう意味ですか?

A.24:年金や退職金を投じての建替えで生活を破たんさせ、地震で家をなくすリスクも負うことを意味します。
退職金や年金支給額が減ると予告されているなかで高度成長期やバブル期と同じように建替えを前提にするのは非現実的と考えます。
それに、築26年でいきなり住めなくなるわけではありませんが、耐震性能がこの年数で落ちては今後確実に来る南海・東南海・東海地震での被害を抑えることもできません。
100年以上先も住めるように、しかも、構造が劣化しないように建てることで、これらのリスクなく家族3代安心して暮らしていただけます。

Q.4:家を長く持たせる工夫がそんなに必要ですか?

A.4:家を持たせるために、お金と手間ばかりかかるというのは日本だけです。構造を自然と長く持つようにつくることで、暮らしが安定します。そして、もう一つ、住む人が自分で直しやすい家にすることです。
長期優良住宅制度という制度ができましたが、いつまで認定を維持できるかが問題になります。
もともと、点検と改修で家の寿命を延ばすのが国の基本方針ですが、高額のために断念したら減税などの制度の恩恵は受けられず、家の寿命はもとの26年ほどのままになります。

【新築事例】摂津市桜町 N様邸

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親子で隣り合う別の家を一つにまとめて建替え。
屋根裏とリスニングルームにした3階まで快適さを実現しました。

N様「隣り合う親のお家と自分のお家のどちらも寒いしリビングが暗かったので、1軒にまとめて2世帯住宅にしようと思って、いろいろな会社を見てきました。大洋住宅の見学会に行って名刺出したら、同僚の人が建てたと教えてくれて、しかも同じ階の友人。聞いてみると、いい感じに暮らしているのがわかるので、その様子を信じてみよう、と。明るいリビングにしようと思っても両親が高齢だから暗くても1階のままでいくか、でも2階に持っていけたら・・・と悩んでいたら、ホームエレベータで解決する方法を出してくれて、80越えた今でも毎日出かけてます。
3階も、リスニングルームをつくるのにいろいろ要望聞いてくれて、専門家の人との連携もいいし、まさにプロと感じさせてくれます。
住んでからは・・・エアコンは1日10分であとはもうオフにしてもOKです。母は寒い冬の夜はトイレに起きていたんですが、新しいお家ではグッスリ眠れてます。
住宅ローンも一番金利の低いときに、これでもかというぐらい低い固定金利の住宅ローンを選べたのも大洋住宅がついているから。周りで建てた人は他にもいましたが、みんな「そんなのどこも教えてくれなかった」と言ってました」

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太陽光発電と太陽熱温水器、ウレタン遮熱と建物も設備も徹底して性能を強化し、プラグインハイブリッドカーと連携するHEMSも搭載して、2012年で既にH-ZEHを実現しています。

化学物質分析結果

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