【スタッフブログ】点検して分かる、湿気がない家の良さ

大洋住宅では長期優良住宅の認定を受けたお家も数々あります。

点検のたびに、やっぱりWB HOUSEの湿気のなさはいいな、という実感。
それが点検結果にも表れています。

今回は10年前のY様のお家。
箕面市で震度6の大阪北部地震(2018年)を経験していますが、外観も室内も全くのノーダメージ。

実は、床下が乾燥しているのが重要なポイント。
湿度37%で、土台など全部新築当時と同じ様子。
シロアリが来た形跡はまるでありませんでした。

外壁や基礎、床下に異常がなければ、室内を見ても異常はまず見つかりません。

なぜかというと、まず外壁。
継目のシールの打ち替えが定番の改修メニューにあると言われていますが、湿気を溜め過ぎて柱が動くと外壁も動き、シールにも負担がかかって切れます。

柱が動くと室内でも建具に無理がかかり、開け閉めがしにくくなります。
クロスも大きく剥がれていきます。

カビやシロアリに食われて、土台や柱が1割なくなったら耐震強度は半分になるとも。
なので、湿気には人一倍やかましくなり、湿気を逃がすWB HOUSEでの建築にこだわります。

他に15年目のお家も見ていますが、こちらもシールが切れそうにもなく、まだ大改修は不要というところ。

後々お金が出ていかない家の条件は湿気対策から断熱までスムースにつながるのですが、これもお話していきます。

大洋住宅 長尾高人

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